80ぶりの超新星爆発が見られるかも - tera
2024/03/27 (Wed) 10:57:02
超新星爆発が80年ぶりに肉眼で見られるかも。爆発すれば、北極星より明るくなると予想されています。場所はかんむり座付近。
https://www.businessinsider.jp/post-284119
Re: 80ぶりの超新星爆発が見られるかも - tera
2024/03/27 (Wed) 11:09:01
かんむり座は、今現在、夜8時頃に上がってきて、午前4時頃に、ほほ天頂近くに来ます。
今日の空 - tera
2024/03/27 (Wed) 10:51:31
2024年3月27日（今日）の午前11時の太陽の方向ですが。これだけの惑星が見かけ上集まっています。
わずか９７光年先に水の惑星 - tera
2024/02/01 (Thu) 16:17:53
わずか９７光年先と言っても、人類にとって手の届かない、検証不能な遠方です。光速で１００年近くかかるなんて、途方もない距離です。「宇宙からの完全な証拠」で、ダニエル・ロスは、この事に触れています。
つまり検証不能な遠方の事柄ばかりに目を向けさせています。
太陽系内の惑星には触れません。しかし、いつの間にか、もっと大きな話題になるはずの事柄が、大変な変化をしています。火星の極冠の白いものは、いつの間にかドライアイスから氷に変化していますし、月の極には水が存在すると変わってきています。
だから、こんなニュースが出ても、私は冷めた目で見ています。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6514b33e91d152d6a8e894a07715a34b9317de1a
メキシコの宇宙人の死体というニュース - tera
2023/09/15 (Fri) 16:47:16
昨日あたりから、メキシコの宇宙人の死体というニュースが、大手メディアまで騒がせていますが、これを発表したのが、自称UFO研究家・ジャーナリストでハイメ・モーサンという人です。
こんなデタラメな情報にだまされてはいけません。彼は、こんな怪しい情報を時々発表して、お金儲けしています。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dce93c273ea18755495aac9f611248c4bde55b9
Re: メキシコの宇宙人の死体というニュース - tera
2023/09/16 (Sat) 16:38:31
彼については、こんな記事もあります。
https://forbesjapan.com/articles/detail/66008?read_more=1
Re: メキシコの宇宙人の死体というニュース - tera
2024/01/17 (Wed) 21:50:15
正体はこんなものです。みなさんＵＦＯ専門家って、いい加減な人ばかりですから、ご注意を！
正月に大地震が起きました - tera
2024/01/05 (Fri) 11:26:21
正月1日に、大地震が起こりました。そしてそれに関連する航空機事故。新年早々大変な事に。
また、ネットの予言系では2025年の7月に大変な事が起こると、騒いでいます。
異常気象や戦争が頻発していて、ザワザワしていますね。根拠のない情報に取り憑かれる人もいれば、それとは逆に、新聞読んでいれば間違いない、なんていう思考停止してしまった人もいます。
アダムスキーは、この世界の９９％の人はゾンビだと言っています。みずから考える事をしないと。
天変地異で死んだとしても、死んだこともわからないだろうと。
宇宙的記憶というものは、なぜだか分からないが、心底信じられる、信念でもあります。何が起ころうと動じません。
今年も色々起こり続け、ゾンビたちがザワザワするでしょう。
オスプレイが不時着に失敗？ - tera
2023/11/30 (Thu) 08:43:35
昨日、オスプレイが屋久島沖に墜落しました。この事故で、日本政府は、オスプレイが屋久島沖に不時着したと発表しました。取材記者が、墜落したのではないか？と質問すると、パイロットは最後まで機体を安定させようとしていたから不時着だ！と答えていました。
しかし、真っ先に現場に駆けつけた漁師は、おびただしい破片が海上に散らばっていたと表現しています。オスプレイには、沖縄をはじめ、地元の人たちは、危険だという反対意見が多く、政府や米軍は、墜落とは言いたくないのでしょうが、あまりにも滑稽な解説です。こんな発表をするから、逆に信用を無くすのです。
ちなみに、ほとんどの墜落事故は、パイロットは最後まで機体をコントロールします。当たり前の事です。今回の言訳で言えば、世界の墜落事故のほとんどは不時着した事になります（笑）
米国防省 UFO情報サイトを立上げ - tera
2023/09/02 (Sat) 08:03:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6b522ab4102d6183882621714219e3d246574b
産経新聞
米国防省 UFO情報サイトを立上げ - tera
2023/09/02 (Sat) 08:24:35
新聞には、米国防省 UFO情報サイトが載っていないので、ChatGPTに調べてもらいました。『』内がその返答です。
『こんにちは、Bingです。米国防総省が立ち上げたＵＦＯ関連の情報サイトについてお尋ねですね。調べてみましたが、米国防総省が立ち上げた正式なサイトは見つかりませんでした。ただし、読売新聞によると、米国防総省は未確認飛行物体（ＵＦＯ）を含む正体不明の飛行物体に関する情報を一括して公開するウェブサイトを創設したとのことです。また、同省の全領域異常対策室（ＡＡＲＯ）が管理する「未確認空中現象（ＵＡＰ）」の調査を担うサイトもあるようです。これらのサイトには、分析を終えて機密解除された映像や画像などが順次公表される予定だとされています。ただし、これらの情報が掲載されているかどうかは確認できませんでした。
ご参考までに、今後も情報が公開される可能性があるため、米国防総省の公式ウェブサイトやニュースリリースなどを定期的にチェックすることをお勧めします。』
この返答の中で【分析を終えて機密解除された映像や画像などが順次公表される予定】というのが、くせ者で、おそらく私たちの知りたい高度な情報は出てこないでしょう。現在の経済システムが崩壊するまでは、期待薄です。
福島原発処理水の海洋放出について - tera
2023/08/29 (Tue) 09:07:10
福島原発処理水の海洋放出について、毎日ニュース報道がされている。放出後のトリチウムの量は、検出限界以下と発表されています。私たちは、それを検証するすべはなく、信じるしかありません。信じましょう。
しかし、一連の発表の中には、明らかに、ごまかしが含まれています。それは、この汚染水の元凶である、破壊された炉心であります。それを冷却し続けるための汚染水でもあります。
政府は海洋放出は今後３０年続くと言います。これが私はごまかしだと思っています。なぜらな、この元凶を廃炉にしない限り、汚染水は出続けます。しかし、廃炉にするための具体的な作業が確立されていません。
廃炉作業に３０年かかると言っていますが、それは希望的観測に過ぎず、まったくお手上げな状態になっています。そんな状態で、今後３０年かかるという事がごまかしなのです。
廃炉は、おそらく３０年では出来ないでしょう。４０年、５０年経っても出来ないかも知れません。
セシウムの半減期が３０年です。それで廃炉になろうがなかろうが３０年という数字を出したのでしょうか？
ここにもごまかしを感じます。半減期とは、その通りで、放射線が半分に減る年数です。決して放射線が０になる時期の事ではありません。
しかしプルトニウムに至っては半減期２４０００年です。私には詳しい事は分かりませんが、汚染水はフィルターで濾過されて、トリチウムだけは、取り除けないと言う事で、汚染水がたまり続けているのでしょう。
どちらにしても、厄介な代物です原発は。
近い未来、大きな津波がまた起こることは確実です。例えば南シナ海、東シナ海で、巨大津波が起こったら（過去に起きた地質上の痕跡は確実にある）、中国沿岸部に無数にある原発は、同時多発的に福島原発みたいになってしまうでしょう。そうなったら人類の終焉になります。
隕石の落下によっても、その規模によっては、原発がやられるでしょう。
戦争が始まっても原発は標的にされるでしょう。
人類は、いっときの生活の為に原発を作って経済を維持しています。なんと愚かな事でしょう。喉ぼとすぎたら忘れてしまう人間。また、懲りずに原発を作ろうとしています。
次の台風 - tera
2023/08/23 (Wed) 16:56:15
この気圧配置図はヨーロッパ中期予報センターのコンピューターが予想している、実に１０日後の９月２日の天気図です。
実際には、この前に沖縄、台湾方面にも発生しているようですが、今後の注意喚起としておきます。１０日先なんて誤差が多すぎですが、今は台風シーズンの真っ盛りですので、今後の成り行きに注目です。
Re: 次の台風 - tera
2023/08/23 (Wed) 16:58:42
日本の１０日先の天気図。やはり同じ場所に同じような低気圧があります。
Re: 次の台風 - tera
2023/08/23 (Wed) 17:02:38
これは、アメリカの同じ頃の気圧配置。やはり同じ場所にあります。
次の台風 - tera
2023/08/07 (Mon) 07:43:30
次の台風が、ヨーロッパ中期予報センターの解析では、８月１４日頃、関東地方に近づいています。
まだ、熱帯性低気圧も発生していませんので、誤差が大きいと思われますが、来週には、新たな台風になっているかも知れません。
図はヨーロッパ中期予報センターのコンピューターによる８月１４日の天気図です。