宇宙情報掲示板

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動画の紹介 - tera

2025/10/22 (Wed) 22:23:22

この動画の大部分に、私は同意します。ただ、金星の居住方法だけは同意できませんが、それ以外には、たいへん同意します。

Re: 動画の紹介 - tera

2025/10/22 (Wed) 22:24:24

後半です。

Re: 動画の紹介 - tera

2025/10/26 (Sun) 08:02:16

金星の上空なら居住できると言っているのは、アダムスキー財団のグレン・ステックリングが言っているのではなく、この動画の制作者が、科学者が金星の50キロ上空なら住めると言っているのを受売しているに過ぎません。そもそも金星の地表温度が500度という一般的に広がっている情報に従っているに過ぎません。

80年代以降、グロテスクな宇宙人像が捏造され広まったのは、私はもう30年前から言い続けている事ですが、案外アダムアスキー支持者にも蔓延しているのは、そういうアダムスキー支持者は、知っているつもりの人々が多く、基礎が出来ておらず、こういった洗脳情報に簡単に毒されてしまうからです。アダムスキーは事あるごとに【信念】がなければ、何事も達成出来ないと、伝えています。現在、情報の氾濫で溺れているぐらいなら、アダムスキーの著作を毎日読み返すほうが、よほどためになります。この事はアダムスキー本人も、高弟の人たちも繰り返し述べている事です。私はもう何十年もアダムスキーの著作を毎日読み返しているのが日課になっていますが、今でも必ず新しい発見があります。

Re: 動画の紹介 - tera

2025/10/26 (Sun) 08:28:04

ヴァリアント・ソーについては、その出版物は読んでいますが、よく分かりませんね。ただ、アダムスキーは真偽の判断材料となる示唆を与えています。本物の宇宙人は、名前を持っておらず、自ら名乗るような事をしない。また、軍人たちとは決して接触しないと。

台風22号 - tera

2025/10/08 (Wed) 07:34:05

私は、本州に脅威になる台風しか、ここに載せませんが、一応台風22号は、凄まじく発達しましたので載せておきます。

Re: 台風22号 - tera

2025/10/08 (Wed) 07:38:55

海水温が高いので、台風を発達させています。島嶼部には、悪いですが、この台風、直撃はせずに去っていくので、恵みの台風とも言えます。なぜなら、海水温の高い部分を通っていきますので、海水温を冷却します。おそらく、この台風によって、一気に気温も下がり、秋の気配が一段と進むと思います。

Re: 台風22号 - tera

2025/10/08 (Wed) 07:46:17

では、次の台風らしきものは、いつかというと、10月12日と13日の予想気圧配置を見ると、九州の南から四国南にかけて、熱低か台風かも知れない、低気圧があります。台風22号で冷却された海水のお陰で、それほど発達しそうにはありませんが、西太平洋全域で見ますと、まだまだ水温は高く、10月いっぱいは台風の危険性があります。

Re: 台風22号 - tera

2025/10/08 (Wed) 07:51:58

これは、台風15日間予測という図ですが、12日から13日は連休ですから、がっかりする人も多いかも。

緑色の彗星が10月に地球最接近 - tera

2025/09/14 (Sun) 16:49:36

レモン彗星(C/2025 A6)という天体が地球に近づきます。肉眼でも観測可能かも。

ここで気になるのが、予言好きな人達の間で噂になっているポピ族の「この世の終わりには印が現れ、見知らぬ青い星が現れたらこの世の終わり」って話です。まあ、また大騒ぎを始めることでしょう。このポピ族の話だって、真偽のほどはわかりません。

私は、天体現象として興味はあります。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d32073d92b255d7c0a234ccaee96d7e212bd6647

Re: 緑色の彗星が10月に地球最接近 - tera

2025/09/14 (Sun) 16:52:48

Yahoo!ニュースって、すぐに消えちゃうことがあるので、こちらも貼っておきます。

https://forbesjapan.com/articles/detail/82155

Re: 緑色の彗星が10月に地球最接近 - tera

2025/09/17 (Wed) 07:44:35

これはステラナビゲーターで再現したものです。
10月21日18時、西北西の方向です。予想光度は4等星、都会の空では肉眼では厳しいでしょう。ただ、彗星の予想光度は非常に難しく、これより明るくなるかも知れません。

UFOにミサイルが命中? - tera

2025/09/12 (Fri) 09:46:34

アメリカ議会の公聴会でUFOにミサイルが命中したとされる動画が公表されて、大騒ぎになっています。命中した瞬間、破片と思しきものが散らばっていますが、UFOは、動揺したもののそのまま飛び続けています。この破片が、UFOのものか、ミサイルのものか判別は出来ません。また、動画を見て不思議なのは、ミサイルが爆発した形跡もなくミサイルもそのまま飛び続けています。

私の推測は、これはUFOとミサイルは直接接触しておらず、フォースフィールドのバリアによって跳ね返されて、UFO側も作用反作用で動揺したものと考えます。

Re: UFOにミサイルが命中? - tera

2025/09/12 (Fri) 22:14:57

真実が開放されれば、ここの博物館に多数ある、グレー型宇宙人は、全部撤去せざるを得なくなるでしょう。

Re: UFOにミサイルが命中? - tera

2025/09/15 (Mon) 07:53:23

しかし、こういう公表は、素朴に喜べるものではありません。おそらくウラがあります。今回の事象も、元空軍関係者の発言は「恐怖を感じる」というものです。

この映像から恐怖を感じますか?私は感じません。無抵抗のUFOにミサイルを打ち込む行為の方に恐怖を感じます。UFOは、ミサイルを打ち込まれて、反撃に出ましたか? ぜんぜんしていません。このあたり、アダムスキーが伝えていった、彼らは攻撃されても反撃しないという話と合致します。そんなことをすれば、宇宙の法則に反すると行っています。

過去の歴史の当局のUFO情報の出し方はいつも同じです。恐怖心を与えるという事に終始しています。無邪気にアメリカは徐々にUFOの真相を伝えだしていると考えているなら、それはあまりにも単純すぎます。

番組紹介 - tera

2025/08/02 (Sat) 07:29:16

本日、8月2日 土曜 19:00 -19:45 NHKEテレで
地球ドラマチック UFOの正体 〜科学者たちが迫る最前線〜
というタイトルで、放送されます。番組紹介では

UFОは本当に存在するのか?数々の目撃証言と、米政府による公式調査をもとに、未確認飛行物体の正体に迫る。米国防総省が公開した謎の飛行映像やハーバード大学のAI解析プロジェクト、市民参加型の観測データなども交え、科学的視点でUFОを検証する。空軍パイロットは一体何を見たのか!?真実はどこまで明らかになるのか!?緻密な調査と鋭い考察で描く、リアリズムに基づいた検証ドキュメンタリー(アメリカ2025年)

と、なっています。あまり期待は出来ませんが、世間の動向に目を通しておくのは必要です。

Re: 番組紹介 - tera

2025/08/05 (Tue) 07:41:41

まったく、得るものがない、退屈な番組でした。

地球の自転速度が原因不明の急上昇 - tera

2025/07/28 (Mon) 07:57:12

ナショナルジオグラフィックニュースによると、2025年7月10日に今までで最も自転速度が早くなったと書かれています。アダムスキーは地球の自転速度は徐々に減速しており、これが7分に達すると、それはこの太陽系の崩壊を意味していると告げました。しかし、この7分とはいつからの事か書かれていませんから、判断のしようがありません。

今回の自転速度の上昇は、良いことなのか?しかし、自転速度の増減の原因は複雑で、単純に良いとは言えません。この記事では気候変動で遅くなっているはずなのに・・・・、と書かれていますが、タイトルの通り原因不明。

ナショナルジオグラフィックニュース
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/072300406/?P=1

Re: 地球の自転速度が原因不明の急上昇 - tera

2025/07/28 (Mon) 16:42:55

このニュースはちょっと長いので要約すると
地球の自転速度が近年上昇しており、2025年7月10日は通常より1.38ミリ秒短く、今年最も短い日となった。月の位置や大気の動き、地球内部の核の変化などが自転速度に影響を与えているが、その原因は完全には解明されていない。過去には1日が21時間だった時期もあり、地球の自転は長期的には遅くなっているが、短期的には変動がある。

原子時計とのズレを調整する「うるう秒」がこれまで27回挿入されてきたが、今後は世界初の「マイナスうるう秒」が必要になる可能性がある。これはコンピューターや通信システムに深刻な不具合を引き起こす恐れがある。また、気候変動による氷の融解などは自転を遅くする要因となっており、複数の要素が複雑に絡んでいるため、自転速度の予測は非常に難しい。

となります。

つまり、1950年頃から今まで、自転の遅れでプラス側へ27回の「うるう秒」が挿入されてきたのですが、今回はじめてマイナス側の挿入が必要になるかもということです。

それにしてもアダムスキーが発表した頃より27秒も遅れたって、かなりやばくないですか?

Re: 地球の自転速度が原因不明の急上昇 - tera

2025/07/29 (Tue) 16:48:27

アダムスキーの書籍類に書かれている地球の自転速度の遅れに関しては、

そのとき地球は二四時間ごとに一分
間遅れているのだとも言っていました。これは遅れすぎです!一分間はあなたがたにとってたい
したことではありません。それ以来、太陽系は更に遅れているということになります
※注:UFO・人間・宇宙\第1部 論説集 第23章 226ページより

少し前に、天文学者は標準時計を一分間逆戻しさせたと報じました。地球の自転速度がそれだけ
遅れてきたというわけです。しかし異星人は一分四五秒遅れたと言っています。地球は時速一〇〇
〇マイル以上で宇宙空間を自転しているのですが、そのごく僅少な遅れでさえも多くの変化を起こ
しています。すなわち世界中の気象に影響を与え、より多くの火山活動や地震などを発生させるで
しょう。大地にたいする圧力にわずかな差があって、地中の弱点が暴露してくるからです。もし自
転の遅れがつづくならば、われわれは面白くない状態を期待しなければなりません。
 もし地球の自転が七分ほど遅れるようになれば、太陽系が崩壊しかかっていることを意味します。
しかし目下のあらゆる徴候からみて、これはまだだいぶ先のことになるでしょう
※注:高文社版 空飛ぶ円盤とアダムスキ 第一部・死と空間を越えて 最近の情報その2 154ページより

上記情報は土星会議場で行われた議題の一つのようですが、土星会議は記録によると、1962年3月27日となっています。その時に1分45秒の遅れがあると言っていますが、いつの時点からの遅れか記載されていません。ナショナルジオグラフィックニュースでは1950年から今まで27秒の挿入が行われていると書かれています。これをプラスしても3分には至っていません。7分の遅れにはまだ時間が有るように思われますが・・・・。

1950年は74年前です。これから現在まで27回のうるう秒を入れていますから、約3年に1度、うるう秒を入れていたことになります。
しかし、アダムスキーの土星会議は、1962年ですから12年間重なっていますから、1962年から現在までは23回入れたことになります。

1分45秒の遅れに23秒足すと、2分8秒になります、7分まではおおよそ5分弱あります。さて、このまま3年に一度うるう秒を入れたとすると7分まではどのくらいでしょう?現在から残り292秒ありますから、これを3で割ります。7分まで残り97年となります。しかし、これは単純に3年に1度うるう秒を挿入したとしての話です。今回のように自転が早まる事も出てきました。しかし、この先、もっと頻繁にうるう秒を入れなければならない事態になるとも限りません。しかし、残り100年ぐらいというのは、一つの興味深い事柄です。

しかし、おそらく、私達人類は、太陽系の崩壊を待たずとも、気象変動の猛威によって、そんなに生き延びられないかもしれません。

NASA職員の2割もの職員が退職届 - tera

2025/07/28 (Mon) 16:28:46

トランプ政権による支出削減策の影響で職員の約2割にあたる約3870人が退職を届け出たというニュースです。
トランプ氏の際立つことは、すべて金銭的な損得だけで判断する傾向があります。非宇宙的な人だと私は考えます。こんな人に期待をしているアダムスキー支持者がいることに私は理解できません。

読売オンラインニュース
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250728-OYT1T50051/

海水温が大変です! - tera

2025/07/28 (Mon) 08:57:29

この気象庁の海水温の図を見て下さい。これは平年差の図です。北海道方面の海水温が大変な事になっています。場所によっては6度も高くなっています。これだけ高くなると、いろんな影響がこれから出てきます。

それに比べて南の海水温が低くなっていますが、これはこの付近で相次いで台風が発生しているからです。台風は海水温が27度以上で発生しますが、同時に大量の熱を海水から奪うからです。

Re: 海水温が大変です! - tera

2025/07/28 (Mon) 08:59:57

実際の海水温の図です

●公的機関が予言の火消しに動き出しましたが - tera

2025/06/14 (Sat) 08:17:04

アジア系航空会社を中心に、 7月の日本への乗り入れは減便または中止という現象が起きている。これはもちろんあの預言が原因である。そこで公的機関は「今の科学では地震の予知は不可能であり科学的根拠がない」と火消しに躍起になり出した。しかし、これは滑稽な説得である。

なぜなら、今の科学を盲信している人たちは、この論理には説得力があるが、そもそもこういった予言を信じている人たちは、今の科学で割り切れない何ものかを信じているのである。だからそういう人たちには何の説得力もない。

私のようにムー的な予言類は、一切信じていないが、かと言って、現代科学で全て分かるとも、ちっとも思っていない、今の科学では判明しない、不思議な事柄や出来事は、確かに有ると考えている人間には、この説得は滑稽に聞こえる。

世界が不安定で混乱している時は、いつだって恐怖の予言類はたくさん出てきた。そして、当たったためしはない。当たったと言われるものは、後出しで出てくるもので、その信憑性は確かなものではない。

たつき諒の『私が見た未来』には、確かに東北大震災の日時が記載されており、残っています。予言や夢予知などは、聖書などにも記載されているし、私はそういうものが有ると考えています。

しかし、アダムスキーも述べている通り、人間は真のテレパシーに心が介入して、捻じ曲げてしまうと言っています。ですから誰かが予言やひらめきを、伝えたとしても、その中の5%は真実なことで残りの事は本人の心が作り上げた妄想ってことがほとんどです。ですからUFOなどのコンタクティーと称する人の発言も、真実からは程遠いメッセージがほとんどです。

さて、今回のお騒がせ予言は、そのたぐいの事柄ですが、日本やその周辺では絶えず大なり小なり地震が起こっています。

おそらく7月に地震が起こっても、破滅に至るような地震ではなくても、当たったなんて輩が出てくるし、みんなの祈りが通じて小さくなったとかの、話が出てくるのは、火を見るより明らかです。

Re: ●公的機関が予言の火消しに動き出しましたが - tera

2025/06/16 (Mon) 12:57:42

そういう予言よりも、気になる報告書があります。それは5月28日、世界気象機関(WMO)が今後5年で世界の年平均気温が産業革命前より1・5度以上高くなる確率は86%とする報告書を公表しました。これは大変なことです。記録的な暑さが続発する可能性があり、これは、地球の熱暴走が始まった可能性があります。

静浜基地航空祭 - tera

2025/05/25 (Sun) 15:14:14

今年も航空祭来ましたが、ブルーインパルスは来ないし、この怪物パワーのF-15も年々おとなしい飛行に変わってきている。おそらく騒音問題がからんでいそうです。

ブルーインパルスの機体はパワー無いから、静かなものですが、今年は来ない。

一眼レフで動画撮り続けたら、加熱しすぎて、保護回路が働きダウン。撮影続行不可能になりました。カメラの初期設定がきびしすぎる設定になってた。


Re: 静浜基地航空祭 - tera

2025/05/27 (Tue) 07:37:23

望遠で撮っているので、手振れがひどい。それで手振れをAIで少なくするソフトを使ってみましたが、かなり改善はするものの、まだまだです。さらに被写体を見失っている部分もあります。

手振れを強力に防ぐジンバルという装置がありますが、このような曲技飛行のような被写体には不向きであると思う。三脚を使う手もありますが、これだとほぼ真上を通過していく物体を捉えられない。困ったものだ。

望遠にしなければカメラの手振れ防止でなんとかなるものの、迫力にかける。来年の航空祭までに対策を考えよう。


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